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リウマチさんの住まいの工夫ブログ

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林美智子です。

先日は大変お世話になりました。
お役に立てたかどうか心配ですが、、、

ブログ拝見いたしました。
研究されていることの一部とは思いますがすごいですね。
ブログへの返信場所がわからず今日になってしまいました。
これで返信方法がわかりましたので、またご連絡差し上げます。
これからも、ためになる情報をお知らせください。

満開の桜・・・痛い教訓



4月1日、職場の桜が満開となり、新年度がスタートしました。
と、いつも通り新年度がスタートするはずでしたが、
なんと、写真を撮った直後に、建物の入口の1段の段差につまずき、
コンクリートの床に両膝と左肘を強打。
片手運転で何とか帰宅したものの、
救急車で搬送され、左肘の骨折という事態に。(左手が利き手です)
人工関節が入っている左膝は大丈夫でした。
この人工関節の膝は90度しか曲がらないので、
歩行時、自分が思うほど足が上がらず、これまでもしょっちゅうつまずいていたのです。

日頃から皆さんには転倒予防をおすすめし、
自宅の転倒防止策には気をつかっていたのですが、
まさかそんなところで転倒するとは。
しかも屋外は床がコンクリートなので、被害が重大になることを思い知りました。

もともと左肘はリウマチのために90度で強直、ここ30年以上動いていません。
それが動いたのですから大変なことになったと思いました。
後からわかりましたが、強直した関節はしっかり固まったまま、
その付近の骨が折れて、ぐらぐらして動いたとのこと。
聞いただけでゾッとしました。

今は固定するしかないとのことで、
痛みと片手しか使えない不自由さにじっと耐えています。
左利きなので余計に苦労しています。

転倒予防の教訓を得るにしてはあまりに痛い代償でしたが、
足腰の訓練のためにあえて段差を残すという考え方には、
今まで以上に反論したいと思います。
その段差のために万が一事故が起これば、
取り返しのつかない重大なダメージを受けることになるからです。

片手作業は大変なので今日はこのくらいで。。。

野口
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Comment1 Comment

林美智子です。

先日は大変お世話になりました。
お役に立てたかどうか心配ですが、、、

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