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リウマチさんの住まいの工夫ブログ

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入院しました。

今年の2月に重症な不整脈が出て、24時間心電図などで検査した結果、
4連発、5連発の不整脈で、心臓カテーテル検査が必要とのことで、
入院まちをしていました。
先週、3ヶ月も待ってようやく入院。
結局、心臓カテーテル検査までは必要なかったものの、
連日の検査で1週間入院しました。

入院は毎年の恒例行事で慣れているのですが、
今回はかなり辛い入院となりました。



築50年は経っていると思われる病棟で、
6床の病室の廊下側のベッド。
写真はベッドに寝て撮った景色。
廊下の先にトイレの入り口が見えます。
カーテンを開ければ廊下から丸見え、
閉めるとカーテンで囲まれた2m角程度の空間に閉じこもることに。
心電図をつけているので、ベッドとトイレの周辺だけしか動けない。
同室の患者さんは、重病なかたも多く、
夜中に看護師さんがバタバタと動き回る。
それほど具合が悪くない私も、日に日に病人のようになっていくのがよくわかる。

結局、検査の結果、不整脈の原因はわからず、通院を続けることになりました。

仕事で病院のユニバーサルデザインに関わることもあり、
今回の経験はよい勉強だったと思うしかありません。

野口祐子
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デザインされた昇降機

4月はじめ、三重県に住む友人が上京。
桜のお花見も期待して早々と椿山荘のレストランを予約しましたが、
開花時期は大外れ。
当日は大雨で、庭園散策もできませんでした。

レストランは階段を下りていくようになっていますが、
その横に昇降機が後付けされていました。
扉を閉めると、デザインされた壁で、昇降機の存在に気がつきません。

それを利用した友人を昇降機の前でパチリ。
後で気がついたら、記念写真はそれだけしか撮っていませんでした。
もっと美しい撮影ポイントがいっぱいあったというのに。
職業病というか、マニアックな写真でごめんなさい。





桜満開





22日、東京の桜が満開になりました。
1953年の統計開始以降、2002年の3月21日に次ぐ2番目の早さだそうです。
昨日(22日)の小石川植物園の桜の様子です。

久しぶりに長距離の散歩となりました。

野口祐子

食器その3

食器の第3弾です。

最近は湯飲み茶碗が持ちにくく、お茶でも水でもすべてマグカップを使っています。
当然マグカップも重いものは持てません。

大抵通常のマグカップの重さは200グラム以上はありますが、
この超軽量マグカップは、小ぶりな真ん中のカップで120グラム、
両側の大きめな2つは140グラム。
最近新しいものを買いました。もう5代目くらいでしょうか。これしか使えなくなっています。

有田焼や波佐見焼の陶器です。


こちらは取っ手が持ちやすいマグカップ。(重さは200グラム)


前回ご紹介した取っ手付き汁椀のほか、
スープはこのカップ(有限会社エダクラフト)でいただいています。
取っ手があるところがとても使いやすいですし、
木製ですので、スープが冷めにくいところもすぐれものです。
障がい者用とか自助具としてつくられたものでないのが良いですね。



避難生活の必需品:段ボールベッド

リウマチさんが避難所生活を送る際に、
ベッドと洋式便器+洗浄便座は欠かすことができません。

膝や股関節の可動域に制限があるため、
床に敷かれた布団に寝ようとするなら、
マッチ棒を倒すように、パタンと倒れるしかないのです。

くどいようですが、畳の上に座る動作ができませんので、
例えば、知人宅を訪問して和室に通されたら、ずっと立っているしかないのです。

東日本大震災の被災地に支援や調査に入りたくても、
4ヶ月後の7月まで入れなかったのはそれが大きな理由です。

9月、日本福祉のまちづくり学会のメンバーと一緒に岩手県沿岸部を訪れた際は、
津波の被害にあった釜石の宝来館の4階に泊めていただきました。
そこで、ベッドがないと寝られない私のために、
東北支部長の狩野さんが避難所で評判だったという段ボールベッドを運んできてくださって、
髙橋会長をはじめ、学会のメンバーで組み立ててくれました。

リウマチ関係の学会では避難所にはベッドが必要だとの報告がされていますが、
多くの方には知られていないので、
知っていただければと、私のお見苦しい写真も掲載します。

この段ボールベッドは大船渡市の避難所で配布されたとのことです。
今でも仮設住宅に持ち込んで利用されている方もおられます。

学会のメンバーで組み立ててくれているところ


段ボールベッド完成


野口



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